右片麻痺のmoorです。
骨粗鬆症
私は脳出血をして退院後、速攻で転けて大腿骨頭骨折してしまい、人工関節を入れているので、そこの部分の骨が少ないこともあり、骨粗鬆の検査を定期的にして、数値がこれ以上落ちないように飲み薬を飲んでいましたが、家の作り上、まだ1人で外出できず。太陽に当たる時間が少ないこともあって、数値がずるずる落ちてきていました。
そこで、整形外科の先生に勧められ、骨を作る細胞の働きを高めて骨の量を増やす注射を打つことにしました。
テリボンの自己注射
テリボンという注射で、1週間に1度通って打ってもらうか、自己注射で1週間に2度打つ方法があります。
1週間に1回通うのは、私の環境下では無理です。
私は注射が怖くなくて、打たれているのを、じっと見ているタイプなので、自己注射でも何も問題ないので、そちらを選びました。
自分で打てると思ったのですが、お腹やももの皮下脂肪をつまんで、そこに打たないといけないので、片手しか使えない私1人では無理でした。
主人の助けを借りて、使っています。
打った後、少し気持ち悪くなることがありますか、我慢できないほどではないので、2年間続けます。
良くなるといいな。
※使い方については「テリボン情報局|骨粗鬆症治療 Re-Bone.jp」に詳しく載っています。